Peugeot 306 XSi Suspention Change
らいおんの足まわり交換
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YahooAuctionで購入しておよそ一年、走行距離は5万kmを超えたので、
実用上何も不安は無いものの、足回りがそろそろ経たり始める頃かと思い、
四輪のサスペンションすべてを交換することにしました。
部品の調達はいつもお世話になっているYahooAuctionです。(^^)
同じ埼玉に住んでいる人だったので取りに行き、
そのときに「いやー、いい人でよかった!コレもどうぞ!」ということで、
BlueMagicのコンピュータと、タイヤチェーン(樹脂製)も頂いてしまいました。
ありがとうございました〜!

ちなみにその方は私と同じ年式の同じ型を購入して、
5,000km走行時にフロントのコイルをアイバッハに、
ダンパーを前後ともにザックスに換装したとのことです。
今はプジョーは売ってしまったので、いまさらながら眠っていた部品をAuctionに出したそうです。

2001年4月21日
まず後ろのダンパー交換
まず後ろのダンパー交換。
見るからに簡単な仕組みなので、よほどのことが無ければスムーズに作業を終えることが出来ます。
構造はダンパーの上下がボルトで止められているだけですが、
上下共にセルフロックナットを使用しているので、
これは事前にディーラーなどで取り寄せておきましょう。
最初に作業する側をジャッキアップします。
306は構造上、左側の上を止めているボルトは、
マフラーの遮熱板を取り外さないと抜けないのでマフラーを外す必要があります。
ちなみに私のは左側の下側を止めているボルトがどうがんばっても取れなかったので、
上だけを外して何とかしました。まったく〜〜〜(--;;;

2001年5月3〜4日
前のコイルスプリング+ダンパー交換
前はダンパーとコイルスプリングを両方とも交換しました。
仕組みは国産車と同じですが、ストロークが長いため、
国産車用のスプリングコンプレッサだと二組必要になってきます。
右と左の構造は全く同じです。

作業前の様子
まず最初に作業する側をジャッキアップしてスプリングコンプレッサでガタが出るまで縮めます。
写真がピンボケだぁ〜(^^;

ストラットの周辺をバラす(1)
次にストラット自体を車輪側と離すのですが、これが結構大変です。
まずはブレーキ関係の配線を取り去ります。

ストラットの周辺をバラす(2)
次にスタビライザーのリンク部分も取って、
下方向にガンガン銅ハンマーか何かでぶっ叩くとだんだん外れてきます。
写真はスタビライザーのリンクロッドをはずしている様子です。

ストラット抜け殻
外した後にドリブンシャフトを引っ張ると抜けてきてミッションオイルが漏れだすので注意しましょう。
私は左側でやりました(^^;;;
下側が取れたらストラット全体がアッパーマウントのみで支えれらている状態になるので、
ストラットマウントを止めているネジ3本を外すと、全体が取れます。

はずしたサスペンション
全体を取り出したらスプリングを外すためにショックの頭についているネジを外します。
このネジがセルフロックナットになっているので、要交換です。

スプリングコンプレッサを緩める
スプリングが取れたらスプリングコンプレッサを緩めます。
スプリング自体がかなり長さがあるので、多分何度かかけなおす必要があるかもしれません。
(注意!!!)この作業は大変危険を伴います。
ヘタをすると圧縮していたコイルスプリングが一瞬にして弾けて大怪我をすることもあるそうですので、
十分に注意して、経験の無い方は止めておいたほうが無難です。

これも古い写真だ
次に新しいダンパーに新しいスプリングをセットします。
このときもスプリングコンプレッサで圧縮するのですが、
上と同じように大変な作業なので気をつけてください。
コイルを縮めてアッパーマウントをセットしたら、ショックの頭についているネジを着けます。
新品のセルフロックナットを使用しましょう。
ここで私はスプリングコンプレッサを着けっぱなしでボディに装着したのですが、
よく考えてみたらもう外してしまっていいと思います。
これはストラット全体を外すときも同様で、最初にボディから外してしまってから作業したほうが、
絶対にやりやすいし、確実だと思います。失敗したー(--;;;

完成!!!
最後にスタビライザやブレーキのラインを治して終了です。