Peugeot 306 XSi リアブレーキをリファイン!
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まず最初から余談ですが、前日にYahooAuctionで、
Peugeot205GTiの純正アルミ+ミシュランSX-GT(185/55R15)を落札しました。
値段は2.5万ほどでした。
そのため朝イチに車で高速飛ばして落札したタイヤと受け取り、
午後からリヤのローター・パッドとブレーキオイル交換を始めて、
結局全部で3時間弱かかりました。
もうヘトヘトです〜。(_ _)/

実は購入したタイヤを履こうと思ったのですが、
一本釘が刺さっていたので、今日は修理だけして、
来週履いてみることにしました。
修理はタイヤのノリがなかったので買いに行って来て、
¥780-+15分で終了!
今度はこれで5秒縮めてやる〜!(笑)

■ここからやっと本編です。 306のリヤブレーキはかなり変な構造です。気をつけてください。(笑)
(1) 最初にジャッキアップしてタイヤを外します。
(2) 車体の後ろ側からキャリパーを見ると、パッドの下部を押えている小さな部品に、
抜け止めの小さなピンがついていますので、それをプライヤーで引き抜きます。
(3) (2)のパッドを押えている部品(L字断面の3cmほどの部品)を、
車体の外側に向けて引き抜きます。
このときに簡単に外れない場合は、車体の内側からマイナスドライバ+ハンマーなどで、
ガンガンぶったたいで無理やり外しましょう(笑)
(4) これでパッドを外すことが出来ますが、
パッドについている針金状のバネの固定されている形をよく覚えてください。
これを忘れるとどんな被害が起こるかわかりません。(マジで)
(5) これでパッドがやっと取れます。
パッドのみ交換の場合はここで新しいパッドを入れるわけですが、
おそらくピストンを押し戻す必要があります。
(6) ピストンを戻すには力任せに押しても戻るかもしれませんが、お勧めしません。
ピストンに十字に溝が切ってあると思うので、そこに四角い棒を引っ掛けて、
(私はマイナスドライバで代用しました)時計回りにまわすとピストンを戻すことが出来ます。
およそ10〜5周くらいまわせば戻ると思います。
(7) ピストンが戻ったら新しいパッドを装着するのですが、
車体の内側のパッドは先ほどのピストンの十字の切り欠きにあわせて挿入します。
そのときに、ピストンに4ヶ所ある切り欠きの一箇所にもう一つ小さい切り欠き印があるので、
その印のある切り欠きにうまくパッドの凸がはまる様に挿入します。
(8) ここで、(4)で覚えていたとおりに針金のバネをセットし、
例のL字型のパッド押えを車体の外側から挿入し、奥まで入れます。
(9) (2)で取ったピンを挿入して終了です。
(注意) (3)で取ったパッド押えを金ブラシなどでよく磨いてから組み付けましょう。
グリスアップはお勧めできませんが、モリブデン系のものならいいかも知れませんん(無責任)
それにしてもスライドピンのようなパッド押さえが固着しやすいですよね。
306のリヤブレーキはよく引きずったり鳴いたりするのも当然だと思いました。
私のもやはり腐って固着していました。
どおりでサーキットで走った後もリヤブレーキは熱くなかった訳だ!

もうちとましな設計しろっ!ちゅ−の!!!
ちょっとプジョーが嫌になった一瞬でした…(--;;;